不倫確定!修羅場を迎えて夫に逆襲した話

不倫や浮気の行く末に必ずといっても付いてくる【修羅場】。

修羅場と聞くと、怒鳴り合いって浮気の事実を問いただす。というイメージが強いかもしれません。
しかし、浮気が”疑惑”の段階で修羅場を迎えるのと”確実な証拠”を元に修羅場を迎えるのでは、その後の得られるお金(慰謝料)や精神的な苦痛も大きく変わります。

今回は、実際に修羅場を経験した方のケースをご紹介させて頂きながら、どのように修羅場を迎えるのが良いのか考えていきましょう!

夫の行動が怪しいと感じた場合はこちらの記事もお読み下さい。
浮気疑惑!?本当の解消法は問い詰めるより言及しない

不倫確定!慰謝料をもらい離婚成立ですっきり!

まきさん(仮名)・38歳・主婦
私たち夫婦は、子宝にこそ恵まれませんでしたが、その分お互いを尊重し合ってこれまで上手くやってきていました。
ところがある日、偶然にも夫が女性と歩いているところを目撃してしまったのです!しかも手をつないで…。
ショックでした。
「浮気だ」と思う心と「何かの間違い」と思う心がないまぜになり、プチパニックになってしまいました。
その後シレっと帰ってきた夫に腹が立ち、怒鳴って問いただそうかとも思いましたが、その時点ではまだ決定的な確信がなかったのでやめておきました。

その後、夫の行動を改めてチェックしていると、携帯をトイレにまで持ち込むようになったり、火曜日だけ帰りが遅い、ネクタイなどおしゃれにを気にし始めているなど、浮気夫の怪しい行動と言われることがほとんど当てはまっていました。
参考:本当に浮気してるかチェックする方法

専門機関に依頼をする
悩んだ末、白黒つけようと思い切って専門の調査機関に、夫の浮気調査を依頼しました。
結果は「不倫確定」。

相手は夫の会社の後輩社員でした。信じていた夫の裏切りは、絶対に許せるものではありません。
そこで、夫の会社の人事へ「こういうことがある。私の名前は出さないで、2人に戒めてほしい。」とお願いをしました。
会社の対応は早く、1週間ほど後に2人別々に呼び出され、異動を含めた話をしたとの報告がありました。
そのタイミングを見計らって私も行動!
相手の女性には内容証明書で慰謝料の請求をし、夫には協議離婚を提示しました。
その後はバッチリ財産分与など、いただけるものはいただいて夫とはキッパリ離婚しました。
離婚は後味が良いものではありませんが、夫と不倫相手の蒼白な顔を見れただけ、少しは気分が晴れた気がしています。

確実な不倫の証拠が逆襲のポイント

裏切った夫やその不倫相手に対し、思い知らせてやりたいと思うのは、妻側として当然の思いでしょう。
今回のケースは

不倫相手が同じ会社の社員だったことから、会社の人事と言う第三者の協力を仰いで逆襲をした。
夫は会社での立場をなくしただけでなく、家庭もなくし多額に金額を支払うこととなった。

というケースで、夫に逆襲し新しい一歩を踏み出した例になります。

不倫の修羅場を乗り越える方法
ただ、大きなポイントとしては専門の調査機関に夫の浮気調査を依頼し【確実な不倫の証拠】を持っていたことにあります。
参照:浮気調査の料金ってどれくらい?

浮気疑惑の段階で怒鳴って問いただしていたとしたら、今回のような逆襲はできなかったはずです。
慰謝料についても請求できていたかもわかりません。

また、会社に連絡して第三者の協力を仰ぐことがご自身の判断で行って今回のように上手くいくとも限りません。
会社の規模や体制によっては、嫌がられる場合もあります。

何か行動を起こされる場合は、専門機関に相談をすることをおすすめいたします。

そして、不倫をされた妻の方には、不倫で受けた精神的苦痛に対する損害賠償として、夫だけでなく不倫相手にも「慰謝料」を請求することができます。
これは、離婚に至らなかった場合でも同じです。
ただ、離婚しないよりした方がより精神的苦痛は大きいとされ、認められる額が多くなることはあるそうです。

慰謝料の相場としては、一般的な会社員の場合は200万円~500万円。また、不倫相手に対しては50万円~500万円。といわれています。
参考:慰謝料の相場

慰謝料はあなた自身の今後の生活にも関わることですので、曖昧にせず確実にもらうようにしましょう。

修羅場を迎えるための準備をしましょう

いかがでしたしょうか?
【修羅場】は怒鳴って問いただすことがだけが修羅場ではありません。

修羅場を迎える準備をして、あなたにとって一番良い状態で迎えるべきなのです。
夫の裏切り、ご自身に訪れた不倫の事実、今後の生活への不安・・・
さまざまな思いが出てくるかと思いますが、心を強くして、あなたにとって確実にメリットのある修羅場を迎えるようにして下さい。

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悩み辞典 管理人
累計相談数15,000件以上の相談サイト悩み辞典の管理人。弁護士や精神科医心理カウンセラーと仕事をして不倫や離婚相談にも多くの知見を持っている。
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